これがkurico.です✰*。

平凡な毎日こそが大切な日々と思っています✰*。色々なことを書いてますφ('ᴗ'」)

今日はぶちまけるkurico.。

ハローฅ՞•ﻌ•՞ฅнёιιο❣️


なんかね、心の中で色々こじらせてるkurico.ですけども。不安定とは違う、なんかずっと悶々としてるの。


自分がバカすぎて、なんだか疲れてしまったよ。46歳にもなるいいオトナが、こんな風に悩んだりするんだろうか。幼稚すぎるんだ、ワタシは。


今日は、なんかすべてぶちまけたい気分になってしまったな‼️


長くなるかな、どーかな。


きっかけはこの間も書いたけど、オリンピックの時の色んな問題に対して熱くなってしまった自分の感情に嫌気がさしてしまった事。


ホントにバカみたい。揺さぶられすぎるとゆーか、感情が暴走する。


美しいとか素晴らしい事にも感動しやすいのかな?ってゆーのは自分で感じてはいるけれど、悲しいとか苦しいとか腹が立つとか、どちらかというかネガティブな方に強く反応してしまう。


ブログに書いても、その時はホントにそんな気持ちで書いているし大げさでもなんでもなく正直な自分なんだけど、あとになって、自己嫌悪と反省の日々。


嫌悪感を抱いた「正義中毒」は、自分だってそうなんじゃないか、とも。


何日もその事が頭から離れなくて。きっとワタシ以外気にしてる人なんていないのにね。


ワタシは昔からこんな事の繰り返し。

 

誰かが悪気のない、何気なく言ったひとことで気になる事があると(ホントに悪気があるものもあると思う)、その言動が気になって気になって仕方がなくて、頭の中はその事しか考えられないとか。考えたくないのに頭の中から簡単には出ていってくれなくて。なんてゆーか、そんな時はホントに苦しいんだよね、頭の中も心の中も。


「気にしすぎだよ」「誰もそこまで気にしてないよ」と、よく言われたけれど、感情から解放される術をワタシにはわからなくて。


前向きとかポジティブとか、さっぱりしてる人が羨ましくて、困難や壁にぶち当たった時はどんなメンタルで立ち向かってるのだろう…とか羨ましく思って真剣に考えてるんだけど、生まれ持った気質もあるから、そんな事考えたって答えがないのもわかってるのに。


自分と周りを比べたって、良い事なんてないのにさ。自分は自分でしかなくて、変わりたいのなら自分が変わろうと思って努力しなくちゃ…って、それもわかってるのに、自分は素敵な人間になんてなれないと、はなから諦めてるから何も変わらないし始まらない。


それをずっと、若い頃からずっと繰り返してる。ずーーーっと何かを探してるんだけど、探してるものすらわからなくなるんだけど、でも結局いつも何か探してる。


なんか、なりたい自分になりたくて、どーしたらなれるのか、そればっかり探してる気がする。


キレイ事ばかり言って、


人に嫌われたくなくて、


くだらないプライド持ってて。


心の醜い自分がすごく嫌い。


自分にとって素敵な人が羨ましくて仕方がない。強い人とか、できる人とか、そーゆんじゃくて。


自分を大切にできるからこそ、周りの人を大切にして生きている人。


ワタシはどーしたいんだ。


どーなりたいんだ。


どー生きたいんだ。


自分との向き合い方がわからない。


また同じ繰り返しなんだと思うけど、また新しい気持ちでやってみるよ。


生活も、また少し変えてみる。


自分を好きになれなくても良いから、少しまともな人間になりたい。


正直に、一生懸命生きている人を見ると、自分か卑怯な人間に見えてくる。


と、ここまで書いて、消そうと思ったけど…


やっぱ載せるよ。


kurico.って、きっと変なやつだし、イヤなやつだよ。


自分を褒めたりするより、悪く言った方がラクなのはなんでだろうね。


˚✶*⋆。*・𖠋・.。*・𖠋・.。*・𖠋・.。*・𖠋 *・。⋆*✶˚


今朝の写真だよ。

そろそろ自分をダメ人間と言うの、やめてみようかな。


PentatonixのAmazing Grace貼っとこ。


Pentatonix - Amazing Grace (My Chains Are Gone) (Official Video)


‪꒰ঌ Amazing Grace和訳 ‪໒꒱

アメイジング・グレース


なんと素晴らしい言葉だろう


私のような愚かな人間も救ってくれた


自分を見失っていた時期もあったが今は大丈夫


見えなくなっていたものも今は見える


心が恐怖に支配されている時


神の恵みを知った


神の恵みが私を恐怖から救い出してくれた


神の恵みを知った瞬間の


なんと素晴らしかったことか


初めて信じたあの瞬間


たくさんの危機や誘惑の罠を


私達はいつも乗り越えてきた


神の恵みはこれまで私たちを守ってくれた


これからも神の恵みが私たちを導くでしょう


私たちは何万年経っても


太陽のように明るく輝き


神を褒め称える歌を歌うだろう


初めて歌ったその時よりも


初めて歌ったその時よりも