ユイくんの脚を諦めないฅ•ω•ฅ
𝔾𝕠𝕠𝕕 𝕄𝕠𝕟𝕚𝕟𝕘⸜( ᐛ )⸝𓂃 𓈒𓏸𑁍
金曜日に保護した時、ユイくんが血尿で様子見していましたが、やっぱり気になったので土曜日連れて行きました。
金曜日の時とは違う先生。
なんか最初から喧嘩腰みたいな先生で、kurico.若干警戒。。。笑
でも、意外とこーゆー人ってコツ掴むと悪くないことが多く、腕が良い先生で真剣に向き合ってくれる場合がよくあるので、ムカつく気持ちを抑えつつ。
先生が最初から機嫌悪かったのは、前日にやってもらったテーピングをワタシが取ってしまったからだと思われる(^_^ ;)
先生「テーピング取っちゃったの?」
kurico.「あ、はい。。。カクカクシカジカ。取らない方が良かったですか」
先生「もちろん」
kurico.「すみません。。。」
だってさー、グルグル巻きすぎてユイくんが横になれなくて、テーピングのせいで左前脚も突っ張っちゃうし、かわいそうだったんだよう.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.
っていうことを、別の言葉で丁寧に伝えました笑
テーピング取ったあとからユイくんが鳴かなくなったし、眠れるようになったし、立ち上がるようにもなったから、ワタシはこれで良かったんじゃないかな?と思うんですけどね。(←負け惜しみ笑)
でも、いくら色々調べて知識を持ったとしてもこちらは素人。
人間も動物も病気ケガに関して、病院・医師とは発展的議論はしたいと思いますが、面倒な人にはなりたくないんですよね。
病院と壁ができると、良いものもわからなくなることが多々あるので。
こちらの問い方次第で、相手だって出方が変わることは多いです。
そして、もし疑問に思ったり意見が合わなくても先生の話を一度飲み込むと、こちらのことも理解してくれることが多いと感じています。
先生もプライド持ってやっている方が多いので、それが素人に何か言われるとカチンとくることもあるんじゃないかと思って、それが若手でもベテランでも(^_^ ;)笑
やたらと病院の文句を言って、コロコロ病院を変えてる親族がいるんですけど、ワタシはその人にも原因があるんだと思って鵜呑みにしません(^_^ ;)
これは普段の人間関係でもそうですよね、きっと。
話が逸れました、戻します。
ワタシも色々質問したり、先生が言うことでわからないことがある場合は
「それはどういう意味ですか?」
など聞いたり。
そう、この感じ、たぶんこの先生は良い先生。
結果的に血尿の原因は膀胱などの原因ではなく、環境の変化のストレスではないかとのこと。
あと、前回別の先生に聞いた麻痺のことも再度質問。
前の先生からはもう治らないと言われた、とは言いませんでした。
それを言って、この先生が言いずらくなることがあったらイヤだなと思ったので。
kurico.「マッサージしたらまた力が入るようになるとか、少し良くなるとか可能性はどうでしょう?」
先生「完全に諦めていた麻痺の子が、普通通り歩けるようになるのも何度も見てきたから可能性はありますよ。この子、手のひらに力入ってるしね。」
って言ってもらえた!
ほら!ねっ!!やっぱり(ˊᗜˋ)!
内心、とても嬉しかったꔛ♪♬*゜
そして、またテーピングされるのかな。。。と思ったらテーピングにはまったく触れずに診察が終了。
とても丁寧に、時間をかけて診てくれましたよ。
これからこの子をどうする予定ですか?と聞かれ、ワタシは飼いたい気持ちがあるけど夫がまだちょっとわからない、けど、良くなるまで責任持ってお世話します、と言ったら、
「前脚のこともあるから大変なこともあるとは思いますが、よろしくお願いします」
って言ってくれた•ᴗ•
土曜日はとても良い診察で有意義でした。
ユイくんの脚は諦めず、少しでもよくなるように力を貸してあげたいです。
ユイくんはそのあと、血尿出ていないみたい( ᐢ ᵕ ᐢ )
食欲旺盛、💩も大丈夫。
ユイくんね、💩とシッコの時、教えてくれるんですよね。
あれ、💩かな?と思ったらトイレに入れてあげたりするんだけど、昨日の朝なんて自分からトイレ行って💩してて、ワタシが目覚めたらトイレの中にいました💦
トイレの中で力尽きてたんですね、健気であさから涙目になるkurico.でした笑
ユイくん、いーーーっつもゴロゴロのど鳴らしてて。
あまりにもずーーーっとゴロゴロしてるから、先生に呼吸おかしくないですか?って聞いたら
「ご機嫌なだけです」
って言われた笑
ワタシ、猫はじめてだから全然わからないんです。
𓐍
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今朝の2人ฅ∪・ω・∪ฅワン!ฅ•ω•ฅニャニャーン✧
このスリッパはハチの枕なんです笑
ではまたごきげんよう
*˙︶˙*)ノ"﹡Տҽҽ վօմ⁎*✩